EnVyUs Taimou 心的ストレスによる疲労

心的ストレスによる疲労

SNSや配信を見てる人はみんな僕のメンタルとフィジカルの状態がまともじゃないということに気づいていることだろう。

長い間、僕はOverwatchを楽しめていなかった。実際には、アトランタのELeague(注・Overwatch Open)の後には、ゲームをプレイすることと、より良い選手になろうと努力をすることがもう苦痛になっていた。トーナメントに臨むこと自体は結構楽しかった。なぜなら僕はチームメイトが好きだったし、彼らと付き合うことには楽しみを見いだせていた。直接伝えることはしないにしても、彼らの期待に応えたいと本当に強く思っていて、完全に投げ出してしまうということは選択肢には無かった。

「もっとプレイを続けたい。最強になりたい。もっと勝ちたい」

こんな言葉が、毎晩僕の頭の中で繰り返され続けて、不眠に苛まれている間はゲームについて考えることが止められなかった。「こんなプレイができたらどれくらいカッコイイだろうか。こんな風なクラッチプレイとか。それにこんなコールができればトーナメントに勝てるだろうな」なんて、毎晩毎晩。

思うに、僕は多くの時間を費やしすぎた。今のために、過去の人生において沢山の重要なことを諦めてきた。2万時間以上に渡って競技的にゲームをプレイしてきたのは、勝って、子供の頃に憧れたスタークラフトのプロプレイヤーみたいに有名になりたいという思いがあったからだ。プロゲーマーになることに対して僕が興味を抱く切っ掛けになった人たちみたいにね。

僕は、自分の人生で別のキャリアを追い求めたり、あるいはプロゲーマー以外の何かになろうということには全く興味がない。全く。

過去9ヶ月のうち、ほとんど7ヶ月近くを僕は韓国のホテルで過ごしている。アメリカの自分のアパートでは1ヶ月くらい、あとは3週間ほどフィンランドで。その週は親戚と一緒に過ごした。

僕は、これが不健康だということを認識していて、シーズン3で3度目となる韓国に戻ることにはとても強く反対したんだ。でもチームのみんなは本当に、心の底からこのトーナメントに戻って勝ちたいと望んでいた。だから、ここにいることを楽しみながらゲームをすることがどれほど難しいとしても、僕はチームメイトを待たせておくことができなかったんだ。

僕はシーズン1の後でさえ疲れ切っていた。対処法として酒浸りになることを選んだのは、自分がやったことのなかでも最悪のことだったと言える。減ったはずの体重の多くが戻ってしまった。運動することをやめて、めちゃくちゃ不健康に食べるということを長く続けてしまった。ストレスに対抗するために何かを乱用するというのは、自分自身に対する最悪の仕打ちだと言える。僕は嫌と言うほど思い知らされたよ。

なんにしても、長すぎて読めないね。僕のメンタルヘルスはひどくて、おかげで肉体的にも不健康になり、さらには雪だるま式に心の状態も悪くなった。今僕を前に進ませ続けているのは、僕自身の過度に競争をしたいという性質と、あとは、チームメイトの存在だけだ。

僕はこのトーナメント(Fucking Tournament)で勝つために努力をしてきたし、これからも続けていくつもりだ。今、そしてトーナメントの後には自身の幸せについても焦点を当てたいと思う。そうすればプロゲーマーであり続けることができるだろうし、夢を達成するか、あるいは、せめて自分のどえらい努力に満足するくらいはできると思う。自分だけの力でね。

後で僕は、Overwatchを様々な面で本当に良いゲームにするためにBlizzardにやって欲しいことを包括したリストを投稿したいと思っている 明日になるか来週になるかはわからないけど、今のところはこれで十分だろう。

みんな読んでくれてありがとう。

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